Sunday, February 8, 2009

入国管理、理由書

今年3月、私は卒業することになりました。元々3月になったら、私はフィリピンに帰国して、日本に関わる会社に勤めながら、日本語学校又は大学院に通うつもりでした。しかし、2ヶ月前はお父さんは私にこう言いました:「(日本語能力試験)1級まで合格して。そうしないと、普通の日本で留学したフィリピン人と同じレベルになるわけ。あなたは私の子だから、せっかく私と話すようになったから、一年間頑張ってきたから、普通のレベルだけはダメだ。半端なことはダメだ。もっと上手になってほしい。」

それに答えて、思い切って予定を変更しました。6月に再び日本に勉強しに来ようと思っていました。だが、3ヶ月休むと、時間の無駄になると思います。どこもの会社に就職できないし、大学院も10月から始まるし、それに日本語能力試験も日本で7月に開催することから、まるで神様は私がまた6ヶ月日本に残ることを望んでいるような気がしました。

それで、私は日本で勉強し続け、今年の7月の能力試験の1級をチャレンジすることにしました。私は卒業式を非常に楽しみにしていたが、それより大切なことがあると解かって、延長しようとしています。

3 comments:

  1. hahaha. ako din ganyan ung reaction. T_T
    :D

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  2. nyahaha it's a surprise. besides, half of that's stuff my dad told me when he visited. more importantly, i posted this to remind myself why im here. :) so kahit hindi ko na i-translate, it serves its purpose.

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